スペイン語の不規則動詞とは|よく使う動詞と活用パターンを整理

公開日:2026年5月16日 更新日:2026年5月16日 本ページはプロモーションを含みます。

このページでは、 スペイン語の不規則動詞 について学びます。

スペイン語の動詞には、 -ar-er-ir の規則活用にそのまま当てはまるものだけでなく、 一部の形が規則どおりにならない動詞があります。

このような動詞を、 一般に 不規則動詞 と呼びます。

ただし、 不規則動詞をすべて一気に暗記する必要はありません。 まずは使用頻度の高い動詞や、 よく出る変化パターンから覚えていくことが大切です。

スペイン語の不規則動詞とは

不規則動詞とは、 規則動詞の活用語尾だけでは説明できない変化をする動詞です。

たとえば、 tener(持つ)は、 一人称単数で tengo になります。 また、 ir(行く)は、 現在形で voyvasva のように大きく形が変わります。

このように、 不規則動詞には 「一部だけ不規則なもの」もあれば、 「全体的に大きく形が変わるもの」もあります。

このカテゴリで学ぶ内容

このカテゴリでは、 スペイン語の不規則動詞を、 学びやすいようにいくつかのグループに分けて整理します。

まず覚えたい不規則動詞

不規則動詞の中でも、 次の動詞は使用頻度が高いため、 早めに覚えておくと便利です。

動詞 意味 現在形の例
ir 行く voy
venir 来る vengo
tener 持つ tengo
hacer する・作る hago
decir 言う digo
poder できる puedo
querer 欲する・したい quiero

不規則動詞の覚え方

不規則動詞は、 最初からすべてを丸暗記しようとすると大変です。

まずは、 irtenervenir のような頻出動詞を、 例文の中で覚えるのがおすすめです。

Voy a la escuela.

私は学校へ行きます。

Tengo un libro.

私は本を1冊持っています。

Vengo de Japón.

私は日本から来ました。

活用形を忘れたら、 そのたびに確認して、 例文ごと覚えていくと定着しやすくなります。

まとめ

スペイン語の不規則動詞とは、 規則活用のパターンだけでは説明できない変化をする動詞です。

すべてを一度に覚える必要はありません。 まずは、 使用頻度の高い動詞、 語幹母音変化動詞、 yo形のみ不規則な動詞のように、 グループごとに整理して覚えていきましょう。