漢字「間」の意味・読み・部首・画数、「間」を使った言葉
漢字「間」について短く説明
漢字「間」は、「門(もん・もんがまえ・かどがまえ)」を部首に持つ12画の漢字です。主な音読みは「カン・ケン」、主な訓読みは「あい・あいだ・うかが(う)・しず(か)」です。例えば「時間」といった言葉に使われます。
「間」の読み
| 音読み | カン、ケン |
|---|---|
| 訓読み | あい、あいだ、うかが(う)、しず(か)、はざま、ひそ(かに)、ま |
「間」を使った言葉・熟語
-
【 時間 】 じかん意義名詞① 過去から未来へ連続的に流れるものとして認識される概念。② ある行為や出来事に費やされる、またはそれにかかる長さ。
「間」を含む例文
-
時間はあっという間に過ぎる。
-
時計の針を進める、時間を早める
-
日中に、昼間に
-
北海道は、冬の間寒い。
-
民間企業
-
どの位の時間ここにいたの?
-
営業時間、オフィスアワー
-
余暇、自由時間
-
時間どおりに終えることができた。
-
彼女は1年間、海外留学した。