漢字「数」の意味・読み・部首・画数、「数」を使った言葉
漢字「数」について短く説明
漢字「数」は、「攴(ぼくにょう・ぼくづくり・とまた・のぶん)」を部首に持つ13画の漢字です。主な音読みは「サク・シュ・ス・スウ」、主な訓読みは「かず・かぞ(える)・しばしば」です。例えば「数える」といった言葉に使われます。
「数」の読み
| 音読み | サク、シュ、ス、スウ、ソク |
|---|---|
| 訓読み | かず、かぞ(える)、しばしば |
「数」を使った言葉・熟語
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【 数える 】 かぞえる意義動詞① 物の数量を確かめるために、一つずつ順序に従って数字を言う。
「数」を含む例文
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回数券の綴り;1束の紙幣;1束のチケット
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レジ係が釣り銭を数えた。
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失業率の数字が下がりました。
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私はかごの中のリンゴを数えました。
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数学の試験はとても難しかった。