スペイン語の ser 動詞|現在形の活用と使い方

公開日:2026年5月16日 更新日:2026年5月16日 本ページはプロモーションを含みます。

このページでは、スペイン語の ser 動詞 について学びます。

ser は、 英語の be 動詞に近い働きをする動詞です。

スペイン語では、 英語の be 動詞にあたる表現として、 serestar を使い分けます。

ser は主に、 名前、職業、国籍、出身、性格、特徴、性質など、 「その人・物が何であるか」 を表すときに使われます。

ser 動詞の現在形活用

ser は不規則動詞であり、 活用をそのまま覚える必要があります。

主語 活用形
yo soy
eres
él / ella / usted es
nosotros / nosotras somos
vosotros / vosotras sois
ellos / ellas / ustedes son

たとえば、 「私は日本人です」は、 次のようになります。

Yo soy japonés.

私は日本人です。

女性の場合は、 japonesa になります。

Yo soy japonesa.

私は日本人です。(女性)

ser を使う場面

ser は、 「その人・物が何であるか」 を表すときによく使われます。

名前・職業・国籍・出身

名前、職業、国籍、出身などを表すときに、 ser を使います。

Tú eres estudiante.

君は学生です。

Usted es profesor.

あなたは先生です。

Nosotros somos de Madrid.

私たちはマドリード出身です。

出身を表す場合は、 前置詞 de を使います。

また、 職業や国籍を表す場合、 基本的に名詞に冠詞はつけません。

性格や特徴

人の性格や特徴を表すときにも、 ser を使います。

Él es guapo.

彼はハンサムです。

Ella es amable.

彼女は親切です。

このように、 人の特徴や性格を表現できます。

物の性質・材質

物の性質や材質を表す場合にも、 ser を使います。

La silla es de madera.

その椅子は木製です。

材質を表す場合は、 前置詞 de を使います。

所有

物の所有を表すこともできます。

La casa es de María.

その家はマリアのものです。

所有を表す場合も、 前置詞 de を使います。

ser と estar の違い

ser は、 「その人・物が何であるか」 を表すときによく使われます。

一方、 estar は、 状態や場所を表すときに使われます。

Él es amable.

彼は親切な人です。

Él está cansado.

彼は疲れています。

詳しい違いについては、 「ser と estar の違い」のページで学びます。

まとめ

ser は、 名前、職業、国籍、出身、性格、特徴など、 「その人・物が何であるか」 を表すときに使われます。

また、 材質や所有を表すときにも使われ、 その場合には de を用いることが多いです。

最初は、 soyereses などの基本活用を覚えながら、 よく使う例文に慣れていきましょう。