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英語の殿堂

気楽に英語を学びましょう!

英文法

英語の仮定法とは 英文法の難関を分かりやすく説明

最初の投稿日: 2025年7月29日 / 更新日: 2025年7月29日 /本ページはプロモーションが含まれています。

「仮定法」というと、英語に関わらず、言語を学ぶ上で難しいトピックである。

当然、つまづいたことがある人や、理解するのに時間がかかった人も多いと思われる。

ただ、確かに難しい部分はあるものの、整理して段階的に学んでいけば、実は「仮定法」はそれほど複雑なルールがあるわけではない。

おそらく、それまでに習ってきた直説法との兼ね合いで多少の混乱が生じる部分が、「仮定法」に難しい印象を与えるのだろうと思う。

後は、「仮定法」に限った話ではないが「慣れ」の問題である。最初はとっつきにくい印象があるが、あきらめずに取り組んでいけば、大したことはないことが分かってくるだろう。

焦らず、少しずつ気軽に学ぼう。

ぶっちゃけ「仮定法」って何?

まず最初に、「仮定法」って何なのか、簡単に説明しよう。

「そうだったらいいのにな」(作詞:井出隆夫作詞 作曲:福田和禾子)という童謡をご存じだろうか。

歌詞の一部を紹介すると、以下の通り。

うちのおにわがジャングルで
こいぬのタローがライオンだ
そうだったらいいのにな
そうだったらいいのにな

これが「仮定法」だ。

つまり、「現実には起こりえないことを仮想したり、自分の願望や欲求・要求を述べる」のに用いられるのが仮定法なのである。まあ、厳密にいえば、これが全てではないのだが、とりあえずこれが仮定法であると覚えよう。

上記の歌詞でいえば、「自宅の庭がジャングルである」ことや「タローという名前のライオンを家で飼う」というのが、現実にはあり得ない子供の願望である。

もちろん、歌詞が想定している歌い手が、日本の一般家庭の子供ではなく、アフリカの王族の子供であれば、話は違ってくる。歌詞の内容もあながち非現実なことではないのかもしれない。その場合は、仮定法ではなく直説法を使うこともあるだろう。

ただ、普通の読解能力があれば、この歌詞の内容が、ありえない非現実なことを子供の素直な願望として描いていることが分かるだろう。

それこそが仮定法なのだ。

次は、仮定法の時制を見ていこう。まずは、仮定法の基本(?)となる「仮定法過去」から。

仮定法過去とは

これから仮定法過去の基本について学ぼう。

さて、次の文章をみてほしい。

It would be so nice if my garden were the jungle.
お庭がジャングルだったら、とてもいいのにな。

上の例文を見て、「あれ、日本語は現在形のようだけど、英文は過去形?しかも、were っておかしくない?」と思った方もいるだろう。

実は、これは「仮定法過去」と呼ばれる時制なのだ。

あり得ない出来事を想定している場合、このように過去形を使うのである。ただ、仮定法過去が、普通の(つまり直説法の)過去形と違う点がある。

上の文章でいえば、my garden は3人称単数なので、普通の過去形であれば、be動詞を was として my garden was するべきなのが、仮定法過去の場合は、人称に関わらず全て were となるのだ(ただ、最近は、特に話し言葉で was を使うこともある)。

ちなみに、細かいことだが、jungle は可算名詞でも不可算名詞でもどちらでも可能だが、例文では the jungle としている。これは、子供だと想定される話し手が「どこにでもあるようなジャングル」ではなく、「アフリカにあるようなジャングル」を思い描いているからである。

さて、もし過去形(仮定法過去)を使わずに普通の現在形で表現すると、それは直説法となり、「起こりえない仮想の話」というニュアンスはなくなってしまう。

上の文を直説法にすると、以下のようになる。

It will be so nice if my garden is the jungle.
お庭がジャングルだったら、とてもいいよね。

どうだろう。「だったらいいのにな~」という子供の無垢で無邪気なニュアンスは消え失せ、どこかの鼻持ちならない富豪か、高慢ちきなご婦人、もしくは小生意気なお坊ちゃんが、お金にモノをいわせて庭をジャングルにでも改装しようかな、なんて考えている情景が思い浮かぶようではないか。

このように、事実で起こる可能性があるものは「直説法」を用い、ありえない仮想の話は「仮定法」を使う、ということをまずは覚えておこう。

英文法の苦手を克服

英語の文法は難しく感じることがありますよね。

ですが、英文法は決して理解不可能なものではありません。ただ、文法書といったような学術書や、無味乾燥な教科書を読んでいても、英文法が難解なものだと感じてしまうこともあります。

このブログでは、英文法について、知識やカリキュラム偏重ではなく、分かりやすく理解できるように説明することを心がけています。

是非「英文法」をご覧ください。

また、英語の文法だけではなく、「使える英語」をマスターしたい場合は、下記のサービスもおすすめです。

propose that や request that の後の動詞は原形?仮定法現在の用法 従属節の動詞は原形で

最初の投稿日: 2025年7月29日 / 更新日: 2025年7月29日 /本ページはプロモーションが含まれています。

propose(提案する)や request(要求する)といった、提案や要求の動詞とthatを使用した場合、「その後に置かれる動詞は原形になる」って知っていましたか。

こういった用法のことを文法用語で「仮定法現在」と呼びます。

今回は、「仮定法現在」が適用される propose that や request that という用例を見ていきましょう。

propose that の後は動詞の原形

上に述べたように、propose that という表現を使う場合、一般には仮定法現在が適用されます。

propose that に続く文の部分のことを「従属節」といいます。

従属節とは、接続詞 that を頭につけて結びつけた他の節のことです。「従位節」や「that節」と呼ばれることもあります。

そして、仮定法現在では、この従属節内にある動詞は原形になるのです。

例えば、以下の文章を見てみましょう。

We propose that the letter be sent by next Monday.
我々は、その手紙を来週の月曜日までに送ることを提案します。

この例文の場合、propose という「提案する」という動詞の後に that から始まる従属節(that the letter be sent …)が続いています。この従属節は、propose の従属節でなく普通の単文の場合では、以下のようになります。

The letter is sent by next Monday.

ところが、propose の従属節としてくっついた場合には、is が原形となり、be になっているのです。

We propose that the letter be sent by next Monday.

こういった用法が「仮定法現在」と呼ばれるものです。

なお、「仮定法」の概要については、「英語の仮定法とは 英文法の難関を分かりやすく説明」で説明していますので、ご覧ください。

イギリス英語では仮定法現在ではなく should を使う

イギリス英語では、仮定法現在ではなくshouldを使うこともあります。

We propose that the letter should be sent by next Monday.

ただ、現在では、イギリスでも should ではなく仮定法現在を使う傾向にあるようです。

特に制限がない限り、should ではなく仮定法現在を使うと良いと思います。

仮定法現在を使う動詞リスト

that以下の部分に仮定法現在を使う動詞は、以下のようなものがあります。

advise, agree, arrange, ask, command, decide, demand, desire, determine, insist, move, order, propose, recommend, request, require, suggest, urge

英文法の苦手を克服

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Therefore の意味・使い方・例文 Therefore I am とは

最初の投稿日: 2025年7月29日 / 更新日: 2025年7月29日 /本ページはプロモーションが含まれています。

therefore は、「それゆえ」という意味でよく使われる単語です。

あまり会話で使われることはないですが、ニュースや論文などでよく見かけます。また、文章を論理的に組み立てる際にも役立つ語です。

ですから、therefore の意味や使い方をちゃんと理解しておくと、ニュースや文献などを読む際のみでなく、英文を書く際にも非常に役立ちます。

是非、学んでおきましょう。

therefore の発音とスペリングについて

therefore は、IPAで /ˈðɛəfɔː/、もしくは /ˈðɛəɹfɔɹ/ と発音します。カタカナで表すと「ゼアフォー」もしくは「ゼアフォア」に近いです。

スペリング(綴り)で気を付けて欲しいところとしては、 therefor ではないということです。 therefore と最後の e を忘れないようにしましょう。

まあ、元々、therefore は there と for が合体してできた語なのですから、最後にわざわざ e をつけなくてもいいのに、と思わなくもありません。

therefore の意味・和訳

therefore は、「それゆえ」、「ゆえに」、「したがって」、「だから」、「…ので」という意味で使われます。

つまり、前の文章の帰結を表すわけですね。

似たような意味を持つ語に so がありますが、therefore は so と比べかしこまった感じの表現で、話し言葉よりも書き言葉でよく使われます。

ちなみに、therefore をもっとお堅い感じにした表現に hence があります。まあ、これは私の感覚ですので、therefore と hence のどちらがより「堅い」か、については厳密な差異はないのかもしれません。

therefore の使い方・例文

それでは、therefore の使い方について学びましょう。

therefore を文頭に置く場合

therefore は、文頭に置くことができます。

The water is contaminated. Therefore, it is not wise to drink it.
その水は汚染されている。ゆえに、それを飲むのは利口ではない。

基本的に、文頭の therefore の後にはコンマ(,)を付けます。

therefore を文中に置く場合

therefore は、文中で使用することもあります。

The product is popular. It is not easy, therefore, to buy one.
その製品は人気だ。それゆえ、買うのは容易ではない。

このように、therefore の前後にコンマを置くことが多いですが、コンマを使わなくてもかまいません。

The products are therefore quite different from anything we have seen before.
それらの製品は、それゆえ私たちがこれまでに見てきたものとはかなり異なるものだ。

therefore をセミコロン(;)と一緒に使う場合

therefore は、セミコロン(;)と一緒に使うこともあります。

They are married; therefore, they live together.
彼らは結婚している。それゆえ、一緒に住んでいる。

このセミコロン(;)の使い方は、however と同じですね。

Therefore I am とは 元ネタと和訳

Therefore I am という有名な表現があります。

これは、デカルトが『方法序説』の中で述べた Je pense, donc je suis というフランス語を英語に訳した I think, therefore I am. が元となっています。

この Je pense, donc je suis の部分について、日本語訳で最も有名なのは「我思う、ゆえに我あり」ですね。

therefore と似たような構成の語

therefore が there + for であるのと似たような構成の語に、以下のようなものもあります。

thereafter

therebetween

thereby

therein

thereof

thereon

いずれも、専門文書でよく使われますが、therefore ほど一般的に使われる語ではありません。また、therefore を除き、こういった言葉の使用を嫌う風潮も最近ではありますね。

英文法の苦手を克服

英語の文法は難しく感じることがありますよね。

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as such の意味と使い方 文頭で使うのは正しい?

最初の投稿日: 2025年7月29日 / 更新日: 2025年7月29日 /本ページはプロモーションが含まれています。

such を使った表現に、as such というものがあります。

as such は、「そのようなものとして」といった意味で使われます。

この as such、文頭に使う例も時々見かけます。

さて、as such を文の始めに使うのは正しいのでしょうか。

今回は、意外とちゃんと使えてない(?)as such について説明します。

as such の意味

as such は、「そのようなものとして」とか「…の資格で」、または「…なので」といった意味で使われます。

この場合、such は代名詞として使われています。

ですから、as such は文法的には、「反復の代名詞」と言われたりします。

as such は、例えば以下のように使われます。

He is a patient, and he should be treated as such.
彼は患者なので、そのように扱われるべきだ。

反復の代名詞には、他にも one とか that などがあります。

ちなみに、as such に似た表現に such as … がありますが、such as … は「…のような」とか「…など」といった意味で使われます。such と as の順番を逆にしただけですが、意味や使い方は異なります。

such as と like は共に「…のような」を意味しますが、これらの違いが分かりますか?

分からない方はチェック!⇒such as と like の違いとは 「…のような」の英語表現

さて、次は as such を文頭に使う例について見ていきましょう。

as such の使い方 「そういうわけで」という意味で使うのは間違い

さて、上に述べたように、as such は「…なので」といった意味を持ちますが、この as such を文頭に使っている文章を見かけることがあります。

例えば、以下のような感じです。

The device has been broken and left unrepaired for a long time. As such, he wants to buy a new one.
その装置は壊れていて、長い間放置されている。そういうわけだから、彼は新しい装置を買いたい。

この場合、as such は、「なので」とか「そういう事情で」といった意味で使われていることになります。

therefore や accordingly と同じような使い方ですね。

上述のように、as such には「…なので」という意味があるので、一見正しい使い方にも見えます。

果たして、この使い方は本当に正しいのでしょうか?

結論から言えば、as such を therefore などの意味で使うのは、「文法的には」正しくありません。

というのも、as such の such は、代名詞として扱われており、therefore の意味とは異なるからです。

as such の正しい用法の例をもう一度見てみましょう。

He is a patient, and he should be treated as such.
彼は患者なので、そのように扱われるべきだ。

この例文のように、as such は「そのように」といった感じで使われます。

そして、上述のように、as such の such が代名詞的に使われますので、この例文で such は、patient のことを指すわけです。

すなわち、上の例文は、以下のように言い換えることもできるのです。

He is a patient, and he should be treated as a patient.

ここで、最初に挙げた、as such を「そういうわけで」という意味で文頭で使っている例文を見てみましょう。

The device has been broken and left unrepaired for a long time. As such, he wants to buy a new one.

さて、この例文の such は、何を指しているのでしょう?

この such は、前の文にあるどの語(先行詞)も指していません。これでは such が代名詞として使われているとは言えませんよね。

この例文では、as such を therefore(…なので)と同じような意味合いで使っていますが、「文法的に」好ましくありません。

「そういうわけで」という意味で as such を使いたい衝動に駆られても、そこは素直に therefore や accordingly を使いましょう。

⇒Therefore の意味・使い方・例文 Therefore I am とは

as such を文頭に使うのは全くの間違いか

では、as such を文頭に使うのはダメなのか、というとそういうわけではありません。

あくまで、as such = therefore として使うのが文法的に間違いであるということです。

ですから、例えば以下の文のように使うのはOKです。

She is a mother. As such, she needs to take care of her children.

この場合、such を a mother と言い換えても、十分に意味が通じます。

She is a mother. As a mother, she needs to take care of her children.

つまり、such は、先行詞である a mother の代名詞としてちゃんと機能しているわけですね。

この例のように、therefore という意味ではなく、代名詞として such を使う形にすれば、文法的に正しいということになります。

as such = therefore は全く間違い?

だったら、as such を therefore などのように使うことはないか、というとそう単純でもないわけです。

ネイティブ(多分)が書いたとみられる文章でも、時折 as such を therefore と同じように使う例を見かけます。

ただ、現在のところ、「文法的」には、そいういった用法は間違いであるわけです。

誤った使い方が広まって、それが正当な使い方になる可能性は無きにしも非ず、といったところでしょうか。

言語は生き物のような側面があるのです。

とりあえず、論文など正式な書類の文章では、 as such を文頭に使うのは控えておいた方がよいかもしれませんね。

これをきっかけに、therefore についても正しい知識を学んでおきましょう。

⇒Therefore の意味・使い方・例文 Therefore I am とは

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英語における複合主語って何?

最初の投稿日: 2025年7月29日 / 更新日: 2025年7月29日 /本ページはプロモーションが含まれています。

英文法では「複合主語」という用語が使われることがあります。

さて、この複合主語とは一体何でしょうか。

複合主語では複数の名詞・代名詞が主語

複合主語とは、複数の名詞や代名詞が結合して主語となったものです。

例えば、以下の例文を見てください。

Tom and I were at school.
トムと私は学校にいた。

この例文では、Tom と I が結ばれて複合主語となっています。

複合主語の動詞は単数扱い?複数扱い?

複合主語が使われた場合、動詞はどのように扱われるのでしょうか。

基本的には、複合主語は複数であると考えられ、それにしたがって動詞も活用します。

ただし、複合主語が単数扱いされる場合もあります。

この点については、以下の記事で詳しく説明しているので、参照してください。

⇒主語「A and B」「A or B」(複合主語)に一致する動詞は単数形?複数形?

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主語 A and B, A or Bの動詞は単数形?複数形?isとareどっち?

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主語が「A and B」であったり、「A or B」であったりする場合、その主語は「複合主語」と呼ばれます。

⇒英語における複合主語って何?

さて、この複合主語を使う場合に、少し悩んでしまうのが、動詞の一致です。

つまり、主語に一致させるために、動詞は単数形にするのか。それとも、複数形にするのか。それが問題です。

今回は、複合主語における動詞の一致についてご説明します。

複合主語「A and B」の場合の動詞の一致

主語が「A and B」と複数になった場合、動詞は原則として複数形で受けます。

以下の例を見てください。

John and I work at the same company.
ジョンと私は、同じ会社で働いています。

この例文では、John and I が 「A and B」にあたります。

そして、主語が複数ですので、動詞 work はそのまま work という形になっています。動詞の部分が be動詞であれば、are となります。

John and I are Americans.
ジョンと私は、アメリカ人です。

このように、「A and B」という主語の場合、基本的には主語が複数形であるとみなすわけです。

この主語が、たとえ不可算名詞であったとしても、動詞は複数形で受けます。

ただし、例外があります。

「A and B」という複合主語であったとしても、A と B が合体した1つのまとまりになっている、もしくは1つの概念と判断される場合は、動詞は単数形で受けることになります。

Ham and eggs is a popular dish.
ハムエッグは人気の料理です。

この例文の場合、ham and eggs(ハムエッグ)は、文字通りに解釈すると「ハム」と「卵」であり、複数形で受けるのではないか、と思いがちです。

しかし、ham and eggs は、「ハム」と「卵」が組み合わさって1つのまとまった料理とみなされるため、単数形で受けることになるのです。

そのため、be動詞は is となっています。

ちなみに、日本語「ハムエッグ」は、英語では ham and eggs となり、egg が複数形になります。これは、通常1枚のハムに対し2つの卵を使うから、という理由からだそうです。

複合主語「A or B」の場合の動詞の一致

主語が「A or B」という形の場合、平叙文では、動詞に近い方の B に動詞を一致させます。

つまり、B が単数形か複数形かによって、動詞もそれに従って活用することになります。

If you or your parents decide to attend the meeting, please let me know.
もし、あなたか、もしくはあなたのご両親がミーティングに参加することを決定したのであれば、是非お知らせください。

この場合、「you or your parents」が「A or B」の主語になっており、B にあたるのが your parents となります。

この your parents は三人称複数ですので、動詞(decide)もそれに従って decide となっているわけです。

英文法の苦手を克服

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