スペイン語の r と rr の発音
スペイン語の r と rr は、 日本語話者が特に苦労しやすい発音の一つです。
特に、 舌先を震わせる 「巻き舌」の発音は、 スペイン語らしい発音を身につけるうえで重要です。
通常の r の発音
スペイン語の r は、 基本的には日本語の「ラ行」に近い発音です。
舌先を軽く上あごに触れるように発音します。
- cara (カラ)
- pero (ペロ)
巻き舌になる r
スペイン語では、 次のような場合、 r が巻き舌の発音になります。
- 単語の最初にある r
- l・n・s の後に来る r
- rr
語頭の r
- roca (ロカ)
- ropa (ロパ)
l・n・s の後の r
- Enrique (エンリケ)
rr の場合
- correr (コレル)
- perro (ペロ)
r と rr の違い
スペイン語では、 r と rr の違いによって、 単語の意味が変わることがあります。
- pero (しかし)
- perro (犬)
そのため、 r と rr の区別は、 スペイン語では非常に重要です。
巻き舌ができない場合は?
日本語話者の中には、 巻き舌が難しいと感じる人も少なくありません。
ただし、 最初から完璧に発音できなくても問題ありません。
まずは、 舌先を軽く震わせる感覚を意識しながら、 少しずつ慣れていくことが大切です。
学習のポイント
スペイン語の r は、 日本語のラ行とは少し異なります。
特に、 rr や語頭の r は、 「巻き舌」 を意識して発音することが重要です。
最初は難しく感じても、 単語を繰り返し声に出して練習すると、 少しずつ発音しやすくなります。