スペイン語の c の発音
スペイン語の c は、 後に続く文字によって発音が変化します。
特に、 ca・co・cu と ce・ci の違いは、 スペイン語の発音学習で非常に重要です。
ca・co・cu の場合
ca、 co、 cu の場合、 「カ行」に近い発音になります。
- casa (カサ)
- comida (コミダ)
- Cuba (クバ)
ce・ci の場合
ce、 ci の場合、 発音は地域によって異なります。
スペイン本国の発音
スペイン本国では、 英語の think の th のように、 舌先を軽く歯に当てながら発音することがあります。
- cena (セナ)
- cielo (シエロ / セィエロに近い発音)
中南米の発音
中南米では、 日本語の「サ行」に近い発音になることが一般的です。
c + 子音、または語末の c の場合
c の後に子音が続く場合、 または単語の最後に c がある場合、 基本的に 「ク(k)」のような発音になります。
- clase (クラセ)
- coñac (コニャク)
ch の場合
ch は、 日本語の「チャ行」に近い発音になります。
- Chile (チレ)
- coche (コチェ)
ch の詳しい発音については、 以下のページをご覧ください。
学習のポイント
スペイン語の c は、 後ろに続く文字によって発音が変わるため、 最初は少し複雑に感じるかもしれません。
ただし、 ルール自体は比較的規則的です。
まずは、 「ca・co・cu はカ行」 「ce・ci はサ行系」 と覚えると理解しやすくなります。