「極対数」は、モータなどの技術分野で使用される用語です。
英語でどのように表現するのか迷ったことはないでしょうか。
また、「極対数」の読み方について、
- きょくついすう?
- きょくたいすう?
と疑問に思う方もいるかもしれません。
この記事では、
- 「極対数」の読み方
- 極対数の意味
- pole pair / pole pairs の意味
- 「極対数」の英語表現
について、わかりやすく解説します。
「極対数」の読み方は?
「極対数」は、
「きょくついすう」
と読まれることが多い用語です。
「きょくたいすう」とも読めそうですが、
「極の対(つい)の数」
を意味する言葉であることを考えると、「きょくついすう」という読み方の方が理にかなっているように思われます。
極対数の意味とは?
「極対数」とは、モータなどにおける磁極の対の数を表す用語です。
N極とS極の2つを1対として、
「何対あるか」
を示した数になります。
例えば:
- 2極 → 1極対
- 4極 → 2極対
- 8極 → 4極対
のようになります。
モータや回転機器の分野では、回転速度や周波数との関係でも重要な概念です。
「極対数」は英語で何という?
「極対数」は、英語では、
number of pole pairs
と表現されることが多いです。
例えば:
極対数は回転速度に影響する。
また、
pole pair
自体が、
「1組のN極・S極」
を意味する表現としてよく使われます。
複数の場合は、
pole pairs
となります。
例えば:
そのモータは4つの極対を有する。
pole は「極」という意味
pole は、一般に「極」と訳される英語です。
モータや磁気に関する分野でも、
- magnetic pole
- motor pole
などの形で使われます。
日本語でも、モータの極数を「ポール数」と呼ぶことがあるように、pole という語がそのまま使われることもあります。
pair は「対(つい)」
また、
pair
は、
「対(つい)」
「1組」
を意味する英単語です。
そのため、
- pole pair
- pole pairs
は、
「極対」
「極対数」
に対応する自然な英語表現になります。
まとめ|「極対数」は英語で number of pole pairs
「極対数」は、モータなどの分野で使われる技術用語で、
N極とS極を1対として数えたもの
を意味します。
読み方は、
「きょくついすう」
と読まれることが多いです。
また、英語では、
- number of pole pairs
- pole pair
- pole pairs
などの表現がよく使われます。
モータや電気工学、特許翻訳などでもよく登場するため、覚えておくと役立つ表現です。