• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer

English with Kanta

カンタと一緒に学ぶ英語

able to do vs capable of doing|「〜できる」の違いは?英語のニュアンスを解説

最初の投稿日: 2026年5月15日 / 更新日: 2026年5月15日 /本ページはプロモーションが含まれています。

able to ... vs capable of ...

英語では、

  • able to do
  • capable of doing

のどちらも、

「〜できる」

という意味で使われます。

ただ、

  • I’m able to do it.
  • I’m capable of doing it.

は、完全に同じというわけではありません。

「どっちを使えば自然なの?」
「capable of は少し硬い?」
「ネイティブはどう使い分ける?」

と迷ったことはありませんか?

実は、able to と capable of には、

  • 実際にできる
  • 能力・性質としてできる

というニュアンスの違いがあります。

この記事では、

  • able to do と capable of doing の違い
  • ネイティブが感じるニュアンス
  • よく使われる場面
  • より自然な使い分け

について、わかりやすく解説します。

able to do は「実際にできる」

まず、

able to do

は、

「実際に〜できる」

という意味で使われることが多い表現です。

例えば:

I’m able to speak English.
私は英語を話せます。
She was able to solve the problem.
彼女はその問題を解くことができた。

このように、

  • 実際に可能
  • 現実的にできる
  • 状況的にできる

というニュアンスがあります。

日常会話でも非常によく使われます。

capable of doing は「能力・性質を持っている」

一方、

capable of doing

は、

「〜する能力・性質を持っている」

という響きが強くなります。

例えば:

This AI is capable of learning by itself.
このAIには自己学習能力がある。
She is capable of handling difficult situations.
彼女には難しい状況に対処する能力がある。

この場合、

「実際に今それをしている」

というより、

「そういう能力を備えている」

というイメージになります。

capable of は少し客観的・フォーマル

capable of は、

  • 能力
  • 性能
  • 潜在的可能性

を説明するときによく使われます。

そのため、

  • ビジネス英語
  • 学術的文章
  • システムや機械の説明

などとも相性が良い表現です。

例えば:

The system is capable of processing large amounts of data.
そのシステムは大量のデータを処理できる。

このように、

「性能・能力」

を客観的に説明する感じがあります。

able to の方が会話では自然なことが多い

日常会話では、

able to do

の方が自然に使われることが多いです。

例えば:

I’m able to help you.
私はあなたを手伝えます。
Are you able to come tomorrow?
明日来られますか?
He was able to finish it.
彼はそれを終えることができた。

シンプルに「できる」と言いたい場合は、able to の方が自然なことがよくあります。

able to と capable of の違い

違いを整理すると、次のようになります。

表現主なニュアンス
able to do実際に〜できる
capable of doing〜する能力・性質を持っている

capable of は「潜在能力」っぽく聞こえることもある

capable of は、

「その能力を備えている」

というニュアンスがあるため、

場合によっては、

「必要ならできる」
「そういう力を持っている」

という響きになります。

つまり、

  • able to → 実際性
  • capable of → 能力・資質

という違いがあるのです。

どちらを使えばよい?

迷った場合は、

  • 日常会話
  • 普通の「できる」

なら、

able to do

を使うと自然なことが多いです。

一方、

  • 能力
  • 性質
  • 性能
  • 潜在能力

を強調したい場合は、

capable of doing

がよく使われます。

FAQ|able to と capable of の違い

capable of はフォーマルですか?

はい。capable of は、able to より少し硬め・フォーマルに聞こえることがあります。

特に、

  • ビジネス英語
  • 学術的文章
  • システム説明

などで使われやすい表現です。

日常会話ではどちらをよく使いますか?

日常会話では、able to の方が自然に使われることが多いです。

例えば、

I’m able to help.
私は手伝えます。
She was able to come.
彼女は来ることができた。

などは非常によく使われます。

capable of doing は「普段はしない」という意味ですか?

必ずしもそうではありません。

ただし、capable of は、

「能力・性質として可能」

というニュアンスを持つため、

場合によっては、

「必要ならできる」
「そういう能力を持っている」

という印象になることがあります。

まとめ|able to do と capable of doing の違い

able to do と capable of doing は、どちらも「〜できる」という意味ですが、ニュアンスが少し異なります。

able to do

  • 実際に〜できる
  • 現実的・状況的な可能
  • 日常会話でよく使う

capable of doing

  • 〜する能力・性質を持つ
  • 潜在能力のニュアンス
  • ややフォーマル

英語では、単に意味だけでなく、

「どのようにできるのか」

によって表現が変わることがあります。

able to と capable of の違いも、その代表的な例の1つです。

⇒「英文法(English Grammar)」トップへ

カテゴリ: 英文法 関連タグ:able to, capable of, to不定詞, ネイティブ英語, 英作文, 英文法, 英語のニュアンス, 英語の使い分け, 英語の語法, 英語表現

最初のサイドバー

Footer

このブログは dkgengo.com 内で運営されています。

  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

© 2026 English with Kanta / dkgengo.com