宇宙人ポール

【原題】Paul

あらすじ

コミックと映画の祭典「コミコン」を目当てに、イギリスのオタク2人組がアメリカへやってきた。

その2人組は、旅の途中で宇宙人のポールと出会う。最初は戸惑う二人だったが、次第に打ち解けていき、ポールを故郷へ返すために奮闘する。

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作品の見どころ・評論・解説(ネタバレに注意!)

ところどころクスッと笑えるところがあるけれど、全体的に起伏が少なく、トラブルなどが起こっても、あまり新鮮味がない。

宇宙人ポールのCGはよくできている。ポールがまるでそこに実在しているかのような感じがよく出ている。

映像的にはよくできているのだが、上述のようにストーリーにマンネリ感があるのが残念。

致命的なのが、ポールのキャラの練り込みが浅いこと。宇宙人なのに俗っぽいという、昔ならそこそこ楽しめるような設定であったかもしれないが、現在となっては新鮮味がない。つまり、どこかで見たようなキャラ設定だということ。

ただ、演出などは良かった。

結局のところ、ストーリーと脚本、キャラの練り込み不足などで損しているような感じの作品だ。

家族では楽しめる作品だと思う。

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参考資料:

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